ピアノ教室の土屋幸恵です。
いつもお読み下さり
誠にありがとうございます。
5月に私は腰を圧迫骨折しました。
今はほぼ治って痛みもありません。
ほんの一瞬の出来事でしたが
その後は“考える毎日”
を送ることになりました。
ただものすごく嬉しい事もありました。
その骨折した日、受診の後に、
スマホでタクシーを呼ぼうとしたら
薬剤師の方3名が通りに出て
手を振って
タクシーを呼んでくれたのです。
痛みの中で心がものすごく
温かくなりました。
最初の数日は痛みで
動くのも辛く
やはり落ち込んでいました。
でも
「この状態で、どうやったら
普通の生活が送れるだろう?」
そうやって少しずつ考えていて
1週間ほどでほぼ日常に戻れました。
時間が限られる中での
ピアノの練習について、
以前よりもっと深く
「どう弾くか」「どう集中するか」
「どう練習するか」
を考えるようになりました。
ピアノを教えられる事に
ものすごく感謝しつつ、
隙間時間の約10分の練習を多く、
細切れにするようになりました。
ケガをして良かったとは
思えないのですが
これがきっかけで
脳が“考える方向”に
向かい始めたように思います。
思いがけない出来事が
人生で起きるのは避けられません
でもそこから何かを受け取ろうとする
姿勢は誰にでもできますよね。
今はそのように思っています。
読んでくださった
皆さまにもどこかで
心が温かくなるような
出来事が訪れますように
また今辛い想いをされて
いる方の少しの希望となれば
幸いです。
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